ストーリー皆無なので行き当たりばったりです(パーン/銃声) 戻るときはブラウザバックでお願いします。
(下から読んで下さい^^;)

最後の方本人たちにしか分からない話でスイマセン;
辰(トキ)さん、リョフィアさん、屍那(シナ)さん、雹灯(ヒョウヒ)さんは海月透つぁんのキャラさん達です。
ここではうちの西風・馬鹿・沙斐・霞空とかは否定世界の設定とは異なってましてー
辰サン……屍那サと敵対 元々中つ国の人なんですけど 色々あって今は放浪中? 使い魔(でいいのかな)にリョフィアサ
屍那サン……辰サと敵対 うちの子でいえば鍵くらい色んなことに影響力があったり 強かったり
雹灯サン……辰サの仲間っつか 親みたいな感じ 強いですよ

西風は一応辰サの知り合いっていうか友達って言うか
サイ・カクウは屍那さんをこう……うん(何?) 今のところ辰サの味方な筈です

中つ国……屍那サの支配する世界 辰サや雹灯サには危険です
あと中つ国の人には体のどこかしらに核と呼ばれるものがありまして それ壊せば死ぬーとかいうわけじゃないらしいですが
何か ヤパーリかなり大切なものみたいです
核、中つ国を出ればなくなるらしいです



■ ゼファ―退室―
■ 辰―退室―

■ 辰 > (ちら、と西風君みて 歩き出す
■ ゼファ > (そのまま歩き出す
■ ゼファ > ・・・・(ふい、とトキさに背を向けて
■ 辰 > ヒョウヒを・・・探さないと
■ 辰 > ・・・リョフィ、行こう
■ ゼファ > おー
■ 辰 > じゃあ・・・・また。
■ 辰 > ・・・分かった
■ ゼファ > ん まぁ何かあれば言いに来いよ
■ 辰 > ・・・・・じゃあ、俺行くね
■ 辰 > ヒョウヒ もほんとは悩んでるみたいだった、し
■ 辰 > ・・・・よかった それ聞けて
■ 辰 > ん そっか ありがとう。
■ ゼファ > ま、そうそう何かねぇ限りは行くぜ 多分な
■ ゼファ > ・・・・と冗談はおいといて
■ 辰 > Σ(ガーン)
■ ゼファ > さぁ どうだろな
■ 辰 > もし俺が・・・ 屍那のところに行くって言ったら ・・・・きてくれる?
■ ゼファ > ん?
■ 辰 > ・・・ねぇゼファ
■ ゼファ > ん よし
■ 辰 > ・・・いや 何でも
■ ゼファ > は?
■ 辰 > ありがと。
■ 辰 > ・・・・・うん ・・・。
■ ゼファ > まー そのうち平気な顔して帰ってくるだろ
■ ゼファ >弱っちぃオバサンだと思ってたら大間違い
■ 辰 > ・・・・う え?
■ ゼファ > あいつ 強ぇぜ?
■ 辰 > ・・・・うん
■ ゼファ > お前霞空と マトモに話もしたことねぇだろ
■ ゼファ > ・・・・・・・ソレにな
■ 辰 > ・・・・・う ごめん
■ ゼファ >・・・お前がいたからって何も変わってねぇよ
■ ゼファ > 今更 だったら なんか使うんじゃねぇよ
■ 辰 > 俺があのとき入ってれば・・
■ 辰 > な でもだって!!
■ 辰 > う あ 痛っ!
■ ゼファ > 指導者がンなジメジメしてんじゃねぇ!
■ ゼファ > (バン とトキさの背叩いて)
■ ゼファ > お前なー
■ 辰 > やっぱり 俺が・・・
■ 辰 > う わかってる けど・・・
■ ゼファ > ンな気にすんな あいつかなり荒れてるぜ
■ 辰 > ・・・・・・・・・・・。

■ 沙斐―退室―

■ 沙斐 > ・・・・・・・・では失礼(服の裾はためかせて 術移動)
■ ゼファ > ・・・。
■ 辰 > ・・・・・・っ・・・
■ 沙斐 > 足手纏いです 坊やはおとなしく待っていなさい
■ 辰 > 俺も行く 霞空にヒョウヒのところにって言ったのは俺だ!
■ 辰 > えっと あの サイ!
■ 沙斐 > 甘く見ないで欲しいですね
■ 沙斐 > ツキノメはありませんが それでも能力は落ちていませんよ
■ ゼファ > ・・・・お前ソレで大丈夫なのかよ?
■ 沙斐 > ・・・・時間が勿体無い 霞空を探しに行ってきます
■ ゼファ > は? ヒョウヒ・・・・あいつ一体
■ 辰 > ! あ
■ 沙斐 > ヒョウヒは今中つ国でしょう ・・・・ということは彼女はどこです
■ ゼファ > ・・・どした
■ 辰 > え あ・・・?
■ 沙斐 > ・・・・・・・愚者が・・・・!
■ ゼファ > ・・・・ヒョウヒか、・・・・・なら(大丈夫だなーて言おうとしてサイ見て固まる)
■ 沙斐 > ! な・・・・・
■ 辰 > ・・・今、ヒョウヒの領域に
■ 辰 > え と あの・・・
■ 沙斐 > 何です
■ ゼファ > ん?
■ 辰 > !あ 霞空 は・・・
■ 沙斐 > ・・・知りませんよ 俺は彼女の従者ではありませんし
■ ゼファ > お前 霞空はどうした?
■ ゼファ > ・・・・・なぁ・・・沙斐
■ 辰 > ・・・・。
■ 沙斐 > もう少しマシなことでも言えないんですか
■ 沙斐 > その台詞 聞き飽きましたよ
■ 辰 > ・・・・ごめん
■ 沙斐 > ・・・・・全く(溜息
■ 沙斐 > まして 相手は屍那だ ・・・・どうやったって勝ち目等無い
■ 沙斐 > 俺が損得勘定なしに餓鬼を庇う訳無いじゃないですか
■ 辰 > ・・・・・・。
■ 沙斐 > 違いますよ(…。 )
■ ゼファ > ・・・・んだ、違うのか?
■ 沙斐 > まるで私が貴方を庇ったみたいじゃないですか
■ 沙斐 > ・・・聞いていたんなら俺のせい等と言わないで欲しいですね
■ 辰 > あ うん・・・・言った
■ 沙斐 > 俺は最初に誰が貴方のせいにした、と言った気がしますが?
■ ゼファ > (・・・機嫌悪いなコイツ)(沙斐ね)
■ 辰 > え あ
■ 沙斐 > 貴方好きですねえそういう物言い
■ 辰 > ・・・・ごめんなさい 俺のせいで
■ 辰 > えっと あの
■ 沙斐 > ・・・何です
■ ゼファ > うわー・・・。
■ 辰 > あ の ・・・・サイ
■ 沙斐 > 2000年前ですよ 大体
■ ゼファ > (う) ・・・・・・さぁ すくなくとも外見的には10年は下がってねぇ?
■ 沙斐 > 全く屈辱ですよ・・・・ 一体何年前の姿だと思いますこれ
■ 沙斐 > ・・・・・・・・・・・・・。(ギローリ
■ ゼファ > ・・・・・・どうしたんだ ソレ
■ 沙斐 > 何ですか
■ ゼファ > と 沙斐お前・・・
■ 辰 > う・・・
■ 沙斐 > 要領を得ない喋り方は相変わらずですね?
■ 辰 > あ う ごめんなさい・・・
■ 沙斐 > 何か言いたいならまとめてから口に出しなさい
■ 辰 > あ と あ・・・
■ 沙斐 > 誰が貴方のせいにしました?
■ 沙斐 > (いきなり術で現れて)(シナサにやられて外見が10代半ば〜 くらいにまで落ちてます)
■ 辰 > あ
■ ゼファ > !
■ 沙斐 > ・・・・・・全く
■ 辰 > でも 彼は・・・・俺のせいだし

■ 沙斐―入室―

■ 辰 > ・・・・・・そう かな・・・。
■ ゼファ > ・・・・。 そりゃ屍那だしな ・・・まぁ生きてるだけマシなんじゃね
■ 辰 > ・・・・・・弱ってるよ 今 凄く
■ 辰 > そっか・・・・でも彼
■ ゼファ > あーぁ 会いたいとも思わねぇし
■ 辰 > 会ってない、の?
■ ゼファ > ・・・・・・返り討ちにされたか(チッ
■ 辰 > うん ・・・・・殺しに行った けど
■ ゼファ > ・・・・・あいつ 確か沙斐が
■ 辰 > ・・・?
■ ゼファ > 屍那・・・?
■ ゼファ > は
■ 辰 > ・・・・・・・頑張る>名前
■ 辰 > ・・・・うん 屍那 と・・・・ちょっと
■ ゼファ > 覚えろ>名前
■ ゼファ > 何でだ?またなんかあったか
■ 辰 > ・・・・・え だって名前覚えられないし>茶色
■ 辰 > うん>戻ってる
■ ゼファ > その呼び方ヤメロ>茶色
■ ゼファ > ん?>いってなかった
■ ゼファ > また戻ってんのな
■ 辰 > あ そっか・・・茶色にはいってなかったんだ
■ ゼファ > イヤ 前になおったっつってたろ だからな
■ 辰 > ・・・・・・・・!(ガーン
■ ゼファ > ワリ すっかり忘れてた
■ 辰 > (コクリ
■ ゼファ > あー そういやお前そんなんあったっけか
■ ゼファ > ん?
■ 辰 > これ 核・・・・に触ったか、ら(額のちょい上指差しとぇ(誤字!でもほっとく!)
■ ゼファ > 色じゃねぇよな
■ 辰 > 頭・・・・。
■ 辰 > う う う・・・・。
■ ゼファ > さっきの灰色いの叩き落したことも含めて(ボソリ
■ ゼファ > あー・・・・・ っつか 何がンなヒットしたワケ?;(気付け)
■ 辰 > ・・・・・・・・・・・・・・。
■ ゼファ > (きまずい。
■ 辰 > (しばらくして リョフィ帰して で ちょっと落ち着く)
■ ゼファ > っあーーーーーーー;;(またやった)
■ 辰 > (グスグス
■ ゼファ > 泣くな;
■ 辰 > ・・・・・・・!?(グスー
■ ゼファ > 思いっきり叩き落しちまった
■ ゼファ > あ、ワリ お前のかソレ。
■ 辰 > (湖に思いっきり落ちたリョフィ救い上げて
■ 辰 > ああああああああ リョフィっ!!
■ ゼファ > あー・・・・・ンだ今の・・・・(リョフィちゃん!?いやーーーーーーーゴメーン!!
■ 辰 > !?(飛んできたのはリョフィアです(ガーン
■ ゼファ > (そして無意識に叩き落す(ひどい
■ ゼファ > 狽、ぁっ!?(避
■ 辰 > (瞬間 西風君に薄灰色の何かが飛んでくる!(何
■ 辰 > うー・・・うー・・・・
■ ゼファ > はぁ!?(イキナリ!?
■ 辰 > 茶色の馬鹿!!(ゴーン
■ ゼファ > ・・・・・;;(どうしようかなー思って
■ 辰 > うーーーーーーーーーーーーー。。。
■ 辰 > !(核にねほらうん(ぇ
■ ゼファ > っあ゛ーーーーーー;;ワリワリ(ポンポンと辰さんの頭撫でたり手置いたり
■ 辰 > うぅ〜〜〜〜〜・・・・(グス
■ フール > (寝た。/帰せよ
■ ゼファ > (泣かした!)
■ 辰 > (グスッ)
■ 辰 > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
■ ゼファ > あー じゃあお前は灰色か?
■ 辰 > 茶色も事実だ!
■ ゼファ > 事実だぜ
■ フール > (喋らないと眠りそう)
■ 辰 > Σうるさい!
■ ゼファ > チビヒョロ>トキさん
■ 辰 > ええー、え だって俺だって
■ ゼファ > ・・・・・・・・いい加減人の名前くらい覚えやがれ!
■ 辰 > え? あ 茶色?
■ ゼファ > お前今なんつった?
■ 辰 > え と えーっと;
■ フール > ?(何のことか分かってない)
■ ゼファ > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
■ 辰 > あ あ あの 茶色!(あだ名/ヤメロ
■ ゼファ > っせー!んなワケねぇよ!!
■ フール > ぜっふぁーーーーーー!!お前もさぼりー!?
■ ゼファ > (うっわーやな奴と鉢合わせたー思って
■ ゼファ > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ガクリ
■ 辰 > え え?!;
■ フール > んー・・・・・・あーー!?(西風見つけて
■ 辰 > Σえ゛ あ 有難うございます;;
■ フール > とき・・・・ときかぁ いい名前だねー
■ 辰 > あ、 えっと俺は辰です
■ フール > あ、 そうそうオレ、フールっていうー
■ フール > うん そだよー?
■ 辰 > 神霊種・・・ですよね・・・・?
■ フール > んー?
■ 辰 > ・・・・あの 仕事って・・・貴方、・・・・・
■ 辰 > あ あははっ;;
■ フール > ってオレも仕事さぼってここにいるんだけどねー! (超笑顔)
■ 辰 > ・・・有難うございます。
■ フール > ここは・・・だれの領域でもないから ゆっくりしていきなよー?
■ フール > ・・・ま、いいや。
■ フール > んゃー そうじゃー、なくって
■ 辰 > ・・・・・あ すいません・・俺邪魔なようなら帰りますから
■ フール > ・・・・・・君どっから来たのー? なんか・・・雰囲気違うーような
■ 辰 > あ、 と こんにちは
■ フール > んあー こんにちはー?
■ 辰 > ・・・と、あ えーーと・・・(フール君みつけて
■ フール > ・・・・・んー?
■ 辰 > ……はぁ……綺麗な湖……

■ アリア―退室―
■ 辰―入室―

■ アリア > じゃあね♪
■ フール > あー うー うーん
■ アリア > じゃ、僕は行くよ どうせ風羽はしばらく戻らないでしょ
■ アリア > あはは♪
■ フール > 狽、るさーい!!
■ アリア > はぁ・・・・弱いねえ風羽
■ フール > あーーーー!アイツ嫌いだ!(弱)
■ アリア > ・・・・・でもトゥゼルは君の部下だよ、風羽
■ アリア > あははは、確かにね♪
■ フール > だっだっだってええぇ;; アイツ人遣い荒いじゃんー
■ アリア > またトゥゼルから逃げてきたのかい?
■ フール > 狽、っ (木の陰に隠れてた)
■ アリア > ね、風羽♪
■ アリア > ふふ、ふぇー君にも感情があるってことかな♪
■ アリア > 彼も此処に来るんだね・・・流石、何処にも属さない聖域
■ アリア > (ふぇーちゃんいたんだなーとか思って)……ふぅん……
■ アリア > ………(溜息
■ アリア > (スター歩いてくる
■ アリア―入室―

■ フェイト―退室―
■ フェイト > (帰るか/ぇ
■ フェイト > (面倒なことになる前に・・・
■ フェイト > ・・・・・・。
■ フェイト > ・・・奴か。
■ フェイト > ・・・・・。
■ フェイト > (微かに気配が残っている・・・
■ フェイト > (誰かが居たのか・・・
■フェイト―入室―





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